イベント販売の助っ人をしました

こんにちは。

昨日は先輩がオーナーの自家焙煎珈琲専門店が地元商店街の朝市に出店したので、助っ人として参加してきました。

メニューは「水出しアイスコーヒー」。
今回の目玉はデモンストレーションとして持参したOJI製のウォータードリッパー。
販売台にのせると2メートル近くにもなるドリッパーは迫力満点で、多くのお客様からご質問を頂きました。

販売したアイスコーヒーは、当然のことながらこの器具を使って10時間かけて抽出したもの。
また使用した珈琲豆もこの器具での抽出に合わせて最適となるよう、ブレンドの種類・焙煎度合い共に試行錯誤のうえに独自に考案されたものです。

改めて先輩の研究熱心さには頭が下がる思いです。


私も負けずに頑張ろう、自分の創る珈琲をより多くの方々に味わっていただくために。
との思いを強くした日曜日でした。



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東京都美術館と師匠

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こんにちは。


昨日は夕方から当焙煎所の今後について、我が師匠と深刻な打ち合わせの予定が入っていたので、その前の時間を利用してリニューアルなった「東京都美術館」へ。

とは言っても話題の真珠の耳飾りの少女に会いにいったわけではなく、純粋に大好きだった前川建築がどのように修復されたのかを確認すべく行ってきたのです。

数年ぶりに見る美術館は、かなり傷んでいた鉄部やコーキングが修復されたのみならず、外壁のレンガや内部のインフラも新調され、大変美しく便利になっていました。

ただ個人的には鉄部再塗装は良いとしてもレンガは洗浄のみで経年のアジを残して欲しかった…。
とは言っても立体的な内部空間と直線的な雁行で構成される建物は、やはり格好良かったです。


ついでに同じく前川建築の東京文化会館と、世界の巨匠コルビュジエの西洋美術館をチラ見してきた、建築散歩な半日でした。


当焙煎所の今後に関わる師匠との深刻な打ち合わせについては、もう少し形になってきたらご報告します。




悩ましいのは欠点豆

こんにちは。
 
今日は当焙煎所での焙煎の際には避けて通れない「欠点豆のピッキング」について。
 
当焙煎所で使用している生豆は厳選された銘柄ではありますが、それでもいくらかは「欠点豆」が存在します。
 
「欠点豆」とは未成熟のまま収穫・精製されたコーヒーの実や、精選後に発酵してしまった生豆、輸送途中に割れてしまった豆など、正しく収穫・精選・輸送・保管された生豆に比べて明らかに味が劣る豆のことです。
最近では生産地での精選技術が進んで以前に比べると格段に少なくなりましたが、生豆という生鮮品には避けて通れないものともいえます。
 
これらが混じると、エグみ、臭みなど僅かではありますが全体の味に悪影響を与えてしまう可能性があるため、当焙煎所では焙煎前と焙煎後に目で見て手作業で取り除いています。
 
もっともそれも含めて珈琲の味わいとする人や、また数パーセントしかない欠点豆の存在は全体の味には影響を及ぼさないという人もおり、焙煎に対する考え方や手法は千差万別ですが、珈琲として淹れた際のクリーンな味わいを損なう可能性があるものは取り除く、というのが当焙煎所のやり方です。
 
生豆の産地・種類・ロットにもよりますが、全体の1~10%程度がこの段階で選別されます。
手間もコストも掛かりますが、それを惜しんでは焙煎の楽しみもその後のカッピングの喜びも失われてしまうような気がします。
 
そして今日もまた、ジロジロと豆を凝視して、悪い子たちを拾い上げていくのでした。
 

 

暑さに負けず、今日の焙煎

こんにちは。
 
今日の焙煎は
「タンザニア AA」のフレンチローストと「ブラジル・サンタイネス農園・イエローブルボン」のシティロースト。
 
今日は特別気温が高かったせいもあり、焙煎釜のガス圧と排気調整に変化をつけました。
 
結果は良好でどちらも美味しく煎り上がりましたが、特に圧巻だったのは「サンタイネス農園・イエローブルボン」。
この農園はかつてブラジルのコーヒー品評会で優勝したこともあるほどの名門ですが、特にこのイエローブルボン(通常のコーヒーの実は熟すと赤く色づきますが、この品種は黄色くなります)は、スッキリした酸味と香りと共にまるでチョコレートのような甘みを持つ、素晴らしい味わいです。
 
常にコーヒー生豆が持つ美味しさの全てを引出すことを念頭に置いて焙煎に取り組んでいますが、改めてこのような生豆を創りあげるコーヒー農園の方の栽培と精選に関する研究と努力に対して頭の下がる思いです。
 
やっぱり珈琲っていいものです。
 

 
 
 

アイスコーヒー

暑い夏にはやっぱりアイスコーヒーですよね。
 
当所のお薦めは、タンザニアAA・フレンチローストのズブ漬け水出し抽出。
簡単手軽に、コクと深みのある美味しいアイスコーヒーが楽しめます。
 
・挽き目: 中挽き
 
・粉分量: 72g
 
・水分量: 720cc
 
・抽出時間: 常温(夜間)9時間
 
・出来上がり量: 約680cc
 
当所のポットの大きさと消費量の関係でこの分量で淹れてますが、要するに粉10g=水100cc。
ポットに珈琲の粉と水を投入し、粉全体を浸す程度に攪拌します。
抽出時間経過後、ペーパードリップのフィルターで濾して出来上がり。
更に1日冷蔵庫で寝かすと、よりまろやかで深みのある味わいになります。
 
是非お試しを。
 

 
 
 
 
 

はじめまして

何事も一歩を踏み出さなければ何も始まらないですね。
 
というわけで、ブログ始めてみました。
猫の歩みのように、のんびりと時にすばやく、様々なことに手を付けていきたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。

プロフィール

江古田珈琲焙煎所のスタッフ

Author:江古田珈琲焙煎所のスタッフ
東京は中野区の北端、江古田の地で珈琲を焙煎しています。店舗では、珈琲豆の販売に加え、小さな喫茶スペースで手作りのケーキ・パンもご提供しています。
住所:東京都中野区江原町2-7-19
電話:080-3310-2719
営業時間:10:30~19:00
定休日:火曜日
coffeeroaster@kanto.me

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