今年もよろしくおねがいいたします

あけましておめでとうございます。

年始のご挨拶がすっかりと遅くなってしまいましたが、当店は新年も
1月6日より元気に営業しております。
本年も、皆さまに美味しい珈琲、パン、お菓子とともに心地良い寛ぎの
ひとときをご提供出来ますよう、夫婦ともども精進していく所存です。
変わらぬご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

今年は元日から5日までお正月休みをいただいておりましたが
休みを利用して伊豆半島は下田まで初詣へ行ってまいりました。
下田といえば海というイメージですが、今回訪れた「下田達磨大師」は
下田駅から車で20分ほどの緑深い山の中にあります。
こちらは400年以上前に開かれた曹洞宗の古刹で、商売繁盛、家内安全
学業成就などなど、さまざまなご利益があるといわれています。

実はこちらのお寺とはちょっとしたご縁があって毎年一回はお参りに訪れている
のですが、お正月の三が日にお邪魔したのは今回が初めて。
いつもは凛とした静寂のなかでの参拝となるのですが、さすがにこの時期の境内は
たくさんの初詣客であふれていて、まるでお祭りのような賑わいでした。

下田達磨大師さんではその名前の通り縁起物の「だるま」が有名で、たくさんの方が
それぞれの願い事を祈祷していただいた「だるま」を買い求めていました。
そのそばでは昨年お世話になった「先輩だるま」たちがその役目を終えてお寺に戻り
じっと静かに佇んでいます。

daruma.jpg

なんだかちょっと不思議で、ユーモラスな光景でした。


旅の最後に、一昨年に素敵な猫たちに出会えた伊豆高原の「いがいが根」に
立ち寄りました。
「いがいが根」は大室山の噴火の際に流出した溶岩が海に到達したのちに固まって
出来たリアス式海岸で、今回はその一角にある神秘的な自然の創造物「ポットホール」を
間近に見ることが出来ました。

ポットホール2

ポットホールとは、岩の裂け目や窪みに嵌まり込んだ石が水流によって動き周囲の岩を
削って出来た丸い穴のことなのですが、ここ「いがいが根」にあるそれは中の石が
ほぼ完全な球体で、しかも直径が約60cmとかなり巨大なのです。

これほどの大きな美しい物体を数千年の時間をかけてゆっくりと少しずつ創りだす
自然の偉大な力に対して、大きな感銘を受けた新しい年の初めでした。




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プロフィール

江古田珈琲焙煎所のスタッフ

Author:江古田珈琲焙煎所のスタッフ
東京は中野区の北端、江古田の地で珈琲を焙煎しています。店舗では、珈琲豆の販売に加え、小さな喫茶スペースで手作りのケーキ・パンもご提供しています。
住所:東京都中野区江原町2-7-19
電話:080-3310-2719
営業時間:10:30~19:00
定休日:火曜日
coffeeroaster@kanto.me

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